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マコ

#貪欲人妻のママ活僕はお小遣い稼ぎのためにデート・アプリでママ活をしている。今日はエロ可愛い、人妻の香りを漂わせたマコさんとお食事デート。たらふくご馳走になったので部屋まで荷物を運び、ソファーに座ってお小遣いをいただくはずが…。手を触りながら迫ってくるマコさん。「ねぇ、もうちょっと…キスとかできる?」「僕、そういう事はやってないんで。」「もう少し、お小遣い…倍渡すから、ダメ?」断り切れずにキスだけならとOKすると、甘い香りの唇でソフトなキスをしてくる。「何か、ドキドキしちゃった。」マコさんは僕の手を取り大きな胸に当て、オッパイをこするように手を動かしてくる。「彼女にも、旦那にも内緒で…ね。」服の上から、僕の弱い乳首を指で責めて、甘いキスをしてくる。「乳首たってるね。お金はいくらでも出すからさぁ。」服をまくられ、生で乳首舐めをしてくるマコさん、僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。執拗に乳首を舌と指で責められ、いやらしい手が股間に伸びてくる。「それだけはダメです。」「だめ?じゃあ触って、ちょっとだけ…。」ブラをはずすマコさん。手を取られて、豊満でやわらかな乳房を揉み始めてしまう僕…。頭を抱きかかえられて、大きなオッパイに顔をうずめて窒息責めにあう。服を脱がされ、指先で甘触りしてくるマコさんの手が股間に伸びてくる。モッコリをまさぐられ、パンツを脱がされ、恥ずかしい姿のビン勃ちチ●ポを触ってくる。「すごく大きくなってるけど、気持ちいいの?」つばを垂らしてニュルニュル、しこしこ手コキされ、敏感な乳首に吸い付いてくる。チ●ポの先に舌をからませ、次第に深くくわえてくるネットリした人妻フェラにチ●ポはビンビン。「もう、出ちゃいそうです。」「ダメだよ、まだだしちゃぁ。」チ●ポを握られ、パンパンになったお稲荷さんをジュバジュバ吸われてしまう。持ち直したチ●ポを手コキされ、喉の奥までディープフェラした後は、パンパンの竿先を下乳から乳首へとこすりつけ、超柔らかいオッパイに挟み込み巨乳パイずりで責めてくる。「気持ちいい?おチ●ポ見えないよ。」欲求不満の人妻の餌食となった僕は、マコさんにされるがまま身をまかせた。ベッドに連れ込まれ、M字開脚するマコさん。「今度は私のことを気持ちよくして。」陰毛処理されたセレブなマ●コ、クリトリスを指でコリコリして、僕は犬の様にペロペロ舐め上げる。「あ~~気持ちいい、イクっ!」勃起したクリトリス、びちょ濡れマ●コに指を挿れてかき動かすとエロい表情で悶えるマコさん。シックスナインの体勢になって、お互いの気持ちいいところを舐めあう。気持いい濃厚なディープフェラ、僕はマコさんの肛門が開いてしまうほどお尻の肉を開き、マ●コを舐めまくった。「あ~すごい気持ちいい。イっちゃう。」マコさんは僕のチ●ポにまたがりマ●コに挿れようとする。「な、生はダメです。ゴムつけましょう。」「いいじゃない、ちょっとだけ。」ズッポリ生チ●ポをくわえこんでしまう、ヌルヌルで気持ちいい人妻マ●コ。マコさんはM字開脚で腰を上下に動かし、巨乳を揺らしてイってしまう。「今度は大くん動いてよ。」仰向けに寝るエロい身体に、正常位セックスでチ●ポを突き挿れ腰を振る。柔らかな乳房が揺れ動き、濃厚なキスをしながら腰を打ち続ける。イキまくるいやらしい身体を横向きにして、側位セックスで突きまくる。四つん這いで突き出してくる大きなお尻を舐めてチ●ポを突き挿れる。「もっと、いっぱい突いて…。」僕はエロ尻を深いストロークで突き動かし、腕を引いて正座バックでマ●コの奥を狂ったように突きまくる。限界が来たので正常位セックスで突き動かし、外出ししようとしたら…。「ダメ!中に出して。」両脚をギュッと締め付け腰をロックされた僕は、あえなく生中出し射精をしてしまった。マコさんのマ●コからどろどろと精子があふれ出す。「今度はさぁ、ホテル集合にしようか?」「はい…。」僕は彼女のことが頭に浮かびながらも、お金がもらえる人妻の魅力的なSEXに心が揺れた。

理恵

#媚薬おもらしマッサージ某所にある女性専門のエステサロン。自家製のオイルを使ったマッサージが評判のお店だ。自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。本日のお客は熟れた肉体を持つ美人の熟女。施術者が退室し、マッサージ用の下着に着替えてもらう。その様子が隠しカメラで捉えられていて、大きなオッパイや肉付きのよい身体を鑑賞することができる。着替えが終わり、お声がかかった。「本日はこちらのオイルを使っていきます。オリジナルのものでして、代謝などを高めるようなデトックス効果があるものになっております」早速、オイルを塗り込んでいく。まずは肩から背中にかけてのマッサージ。「身体が熱い…。こんなにポカポカするのは初めてです」すぐに身体を火照らすお客。「このオイル、温かくて、なんか眠たくなってきました」「施術中にお眠りになる方もいらっしゃいますので、その辺りはお気にせずに」太ももや足先にもオイルを塗り込んでいく。「この部屋、暑くないですか?」「適温で管理してますので。暑く感じるのは、オイルが効いてきているからだと思います」媚薬入りオイルの効果が出てきている様子。太ももの付け根やお尻など、際どいところもマッサージ。仰向けになってもらい、オッパイ周辺もマッサージを加えていく。「ハマっちゃいそうです。この暖かさ。血流がよくなっているのか、なんか敏感に」身体をビクビクと震わせるお客…。媚薬オイルの効果が高まっていき、全身が敏感状態になっている。アエギ声も上げていて、素直な反応を見せている。股間周辺をマッサージされると、さらに鋭い反応に…。敏感な部分にマッサージが及んでちょっと怪訝そうな顔になった。そして逃げ出そうとし出した。「アッ、私、帰ります」しかし、ここまで来たら、帰ってもらうわけにはいかない。「身体がいつもと違っておかしくて」どこか拒絶している雰囲気だが、それでもマッサージは続け、とうとう下着をずらし、お客のオッパイを直に揉む。「アッ、やめてください」オッパイを揉み、そして股間も刺激すると、甲高いアエギ声を口から漏らした。もうこうなったらお客も快感に支配されてしまっている。全身をビクビク震わせて、媚薬の効果が身体中を反応させる。そして…「なんか出そう」激しい指マンで愛液を溢れさす恥部…。そして大絶叫とともにおもらし。身体の制御が利かなくなり、されるがままになった。執拗な乳首責めやクリトリス責めで悶えヨガるお客。熟れた肉体から歓喜の喘ぎ。全身の痙攣も止まらない。こうなったらなすがままの状態。キスにも応じて、完全に陥落してしまった。パンティも脱がし、全裸状態に…。「ア~~~~!」大きく股を開いて受け入れる。悲鳴のような喘ぎ声を上げて、その敏感ぶりは凄まじいレベルだ。四つん這いの体勢にされると、股間を突き出して、口を開いたままのアヘ顔。さらなる刺激を求める快感を欲しがる。アナルも丸見えのイヤラシイで喘ぎ、身を反らす。電マ器を使用しての責めでは、絶叫と絶頂を繰り返す。「ア~、イク!」白目を剥いたアヘ顔を晒したまま、何度もイッてしまうお客。極上の敏感熟女。びしょ濡れになったマ○コをベロベロと舐められただけで絶頂に至り、続く指マンで放心状態に陥った。「ほら、これ見て下さいよ」「オチ○ポだ~」大喜びでチ○ポに舌を這わせるお客。亀頭から竿まで美味しそうに咥えまくり、スケベ心を爆発させた。乳首へ亀頭をこすりつけ、パイズリする為に男の身体に自分から乗り、チ○ポを美味しそうにしゃぶる。脚を開いてチ○ポを待ち焦がれている淫乱熟女。正常位での待望のセックスに大喜びした。「チ○コ! チ○コ!」卑猥な言葉を連呼しながらチ○ポの感触を楽しむお客。大きなアエギ声がたまらない!「お姉さん、反対向いてよ。もっと奥の方まで挿れちゃいましょうよ」バックに体位を変換するとお尻を向けてチ○ポを欲しがる。アヘ顔状態のままで大きなお尻やオッパイを振る。「もっとオチ○コください、もっとください~」貪欲に快感を求め、欲望を膨らませる。オイルでテカっている身体も艶めかしい。唾液まで垂らすアヘ顔の淫乱熟女。「さあどうぞ」騎乗位でのセックスに導かれると、自分でチ○ポに跨って挿入すると、身体を上下させて好きなようにチ○ポの出し入れの感触を楽む。腰を前後に動かしたりグラインドさせたり快感を貪る。「チ○コ、最高~。ア~~~、イク~!」快楽を与えるようにチ○ポを下から突き上げると、すぐに絶頂に昇りイッてしまう。背面騎乗位姦では、アナルをヒクヒクさせながら腰を動かし、激しく腰を浮かしてチ○ポの快感を味わうように腰を振る。立ちバック姦では、結合部にチ○ポが激しく出入りして打ちつける腰の動きに快感の喘ぎを爆発させる。「チ○コ! チ○コ! 気持ちいい!」「このまま出しますよ」「いいですよ、ちょうだ~い! きてきて~」最後は片足を上げた体位で交わり激しく突き上げるピストンからタップリと中出し。マ○コの中から溢れたザーメンを手に取ると、それをクリトリスに擦りつけた。ほんとうに淫乱な熟女だ。「本日の施術は以上になります。またのご来店、お待ちしてますね」「ありがとうございました~」余りにも快感を与えられたお客は放心状態のまま、身体を横たわらせている。満足感はすこぶる高そうだ。こうして本日の施術を終えた。

れな

#とびっこさんぽ「おまたせー!」いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。「人に気づかれないように、ここに隠して。」「え?挿れるの?」彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。「きゃっ!動いた!」感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。「なに食べる?」「何がいいかなぁ。…んん!」とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。「人、来ちゃうよ。」「あああああっ…。」身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。「なにイこうとしてるの?」「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。「外でするのは興奮するね。」「うん…あぁん!」ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。「もっと欲しい…。」口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。「挿れて…。」彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。「ああ~~ダメ、いくうう。」イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。「誰か来ちゃうかも…。」手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。「あ~~出ちゃうかも…。」チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。「いっぱい突いて…。」バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。「声出しちゃダメだよ。」彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。「逃げよう!」オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

まい

#とびっこさんぽ僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」「じゃあこれ着けて。」とびっこを出して触らせる。「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」スイッチを入れると大声で驚く彼女。「今日は、これ挿れてデートしよう。」「やだ!そんなHなことヤダ!」マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。「もう、だから言ったじゃん!」とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。「イクまで止めないよ。」彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。「めっちゃ見られてるよぉ。」動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。「じゃあ、ごはん食べに行こう。」「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」近くのビルの階段にもぐり込んで濃厚なキスをお見舞いする。勿論、とびっこはONのままだ。パンティーの上からとびっこを押し付けると、股を拡げガクガクしながら感じている。「こんなところで、興奮しちゃう。」水着のような花柄のブラの上から、日サロ焼けした張りのある大きなオッパイを揉みまくる。「じらさないで、おかしくなっちゃう。」「人が来るから、声出しちゃダメだよ。」ブラをずらして生チクビを指でもてあそぶと、口を手でふさいで悶えまくる可愛い彼女。壁に腕を押さえつけとびっこを強くすると、脚を閉じたり開いたり、ガクガクしながら腰をくねらせている。「やばい、イクッ!」イった彼女の乳首を舐めまくり、マン汁だらけのとびっこを乳首にあてて責める。パンティーをずらして濡れ濡れマ●コを舐めまくり、指マ●コをするとグチョグチョと音をたててオシッコ混じりの愛液があふれ出す。壁に手をつかせ、突き出した生お尻に顔をうずめ、アナルとマ●コを激舐めクンニ。とびっこをマ●コの中に戻してチ●ポを差し出すと、超~気持ちいい激舐めフェラチオをしてくる。バイブの振動で身体をビクビクさせて口を動かす彼女の頭を押えて、腰を振り動かしクチマ●コ。気持ちよくなってきたので、喉奥に突き刺しイラマチオを何度も続ける。マ●コに指を突っ込み、とびっこを奥に押し込んでGスポットを刺激しながら動かす。「あう~、だめぇ…。」大股を開いてカクカクと悶え、マ●コはグチョグチョと音をたててお漏らしをしてしまう。お尻を突き出させ、バックからニュルまんにチ●ポをゆっくりと挿入。「声出しちゃダメだよ。」ピクピクと痙攣するお尻。ずぶずぶと腰を振り動かし、獣の様に激しくガン突きしまくる。彼女は手で口をふさいであえぎ、突かれるがままイキまくる。壁に立たせて、脚を抱えて対面立位セックス、濃厚キスをしながらガンガン突き動かすと、抱えた脚をピンと伸ばしてイってしまう。近くにいる人の気配を警戒しながら階段に座り、背面座位セックスで黒尻をガンガン突きまくる。対面座位セックスから、人んちの階段で大胆にも騎乗位セックスに切り替える。彼女のお尻を手で持ち上げ、下からガンガン突きまくり、イキあえぐマ●コに野外中出し射精。チ●ポを抜くと立つ彼女のマ●コから精子がしたたり落ちる。「早く、服着て行こう!」「気持ちよっかた◆興奮しちゃった。」階段を汚したまま僕らは逃げるように立ち去った。

みさき

#裸族元恋人と再会して、僕の家に来てもらった。久しぶりなのにあっという間に盛り上がり、またイチャイチャ良い雰囲気に。「久々だから、いっぱいしよう」なんてかわいい彼女なんだ。「乳首、好きだったよね」早速Tシャツをまくり上げて、レロレロと舐めてくれる。僕も彼女の服越しにおっぱいを揉み返しちゃって徐々に脱がせてゆく。おやっ、赤と黒のセクシーなブラジャーだ。「会えるって分かってから、好きそうと思って選んできた」嬉しいな。でも、そのセクシーランジェリーも脱がせちゃう。久しぶりに拝む彼女の美マ●コを指先でイジイジしちゃうと、とっても感じてくれているんだ。お返しに僕の大好きな乳首からたっぷり舐めて、ベロベロと舌を絡めてくれる。あっという間に勃起しちゃった。すかさずパンツを脱がされ、僕をじっと見つめながら愛おしそうにちゅぱちゅぱチ●ポをしゃぶってくれる。ああたまらない。「入れていい?」「いいよ、私もがまんできなくなっちゃった」お互い全裸になると、生のままのチ●ポをズブリ。「ああん、チンチン硬ぁい」最初から大きな声で喘いて感じまくってくれる。僕も大興奮しちゃって、キスしながら必死に腰を振っちゃう。「ああー、すごい」「あっ」たまらず、そのまま一気に生中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる僕の精子。「まだ元気?」まだまだ、彼女もヤル気まんまんだ。トイレに立った彼女、でもさみしくなって中に押しかけちゃった。そんな僕にイヤな顔一つせず、全裸のままひざまずいてフェラしてくれる。熱のこもったお口技にたちまちチ●ポが元気を取り戻し、振り向かせて後ろからズボッ。「ああー、すごい」彼女も気持ち良くて、自分から腰振ってくれてる。続いて便器に跨らせて、正面からしちゃう。「んんーーー、気持ちい」変わった体勢でしちゃっているスリルがたまらない。「イッちゃいそう、いいよ」2発目の生中出し、便座の蓋にタラーっと精子が垂れてきた。「まだまだしよう」今度は真っ赤なランジェリーに着替えてくれて、ペットボトルで給水してひと休み。でもキスしてフェラやシコシコされちゃったら、がまんできないよ。テーブルに手を着かせて、またまた後ろからパンティずらし、ニュルッと生挿入。椅子に座って下から突き上げたり、そのまま立ち上がって歩きながら攻めちゃったり。赤い下着のままって興奮する。床のマットに彼女を横たわらせて、「あああーー、ああっ」と大絶叫する彼女を見下ろして、僕もまたまた込み上げてきた。ドクドク、3発目も中に発射しちゃった。「あー、すごい。気持ち良かった」シャワーへ行こうと、彼女の手を取って立ち上がろうとしてもイきすぎちゃって脚ガクガクしちゃってる。裸のままず~~っとSEX、気持ちいいな。これからももっとしようね。
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