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メーカー「素人ギャラリー」の画像2,653枚(60ページ目)

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木村

#媚薬おもらしマッサージ某所にある女性専門のエステサロン。自家製のオイルを使用したマッサージが評判の人気店だ。自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。本日のお客はスレンダーな体型で、色白の大人しそうな女性。まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。その様子を隠しカメラで観察する…。「終わりました~」声がかかり、初回利用のサービスドリンクを差し出す。デトックス効果があると言って渡すが、実は媚薬入り。何の疑いもなく飲むお客。肩を揉みながら、マッサージを開始する。しばらくして、うつ伏せになってもらう。しなやかな身体…。「結構、冷えとかもすごいですね」「冷たいですよね」「むくみもひどいなあ」雑談しながら、足のマッサージをする。揉んだり、曲げたりと、入念なマッサージ。そして媚薬入りオイルを垂らしてのマッサージに…。足からゆっくりとオイルを馴染ませていく。こうして媚薬を身体に浸透させていく…。「相性がいいみたい。すごい馴染んでます」白くてきれいな肌にオイルが馴染んでいく。太ももの付け根など、早くも際どい部分にオイルが塗り込まれていて、媚薬が効果を発揮しているようで、身体をくねらせ始めたりする。エッチな雰囲気だ…。少しくすぐったがっている様子だが、これはきっと媚薬オイルと媚薬入りドリンクの効果だろう。「仰向けになってもらいましょうか」今度は仰向けでのマッサージ。お腹周りからオイルを塗り込む…。すぐにくすぐったがり、足を小刻みに動かす。身体の芯が火照って来たのだろう…。「ちょっと部屋、暑くないですか?」「一応、空調入れてるんですけど。…暖房は入ってませんけど」「はい、そうなんですね」「おそらく、オイルとハーブティーの効果が出てきてると思うんです。代謝がよくなって、身体の老廃物が段々下りてきますから…」媚薬の効果が出てきている!。必死に快感に耐えている様子のお客。容赦無いオイルマッサージをガンガン続ける…。さらに太ももの内側にマッサージを加えると、思わず呻き声を漏らす…。手で口元を抑え、喘ぎ声を漏らさないよう必死に堪えている。きっとビンビンに感じているのだろう。その懸命な表情もまた可愛らしくてそそられる。「なんかちょっと体調が悪いみたいなので、帰っても大丈夫ですか?」「わかりました。無理しちゃうとあれなんで。このまま帰るとあれなんで、少しケアしますね」帰すつもりは無いが、無理に引きとめても怪しまれるので、ゆっくり起き上がってもらい、肩から背中を揉む…。「身体が熱いとか、体調が悪いとかじゃないと思いますよ。身体が疼いて仕方がないんじゃないですか?」もう既に媚薬効果に支配されている様子なので、そう言って身体をまさぐっていく…。ブラジャーをずらし、乳首を直接いじくり始め、帰りたいと言っている言葉を無視して愛撫。マッサージからエッチなプレイへ…。「えっ、なんですか」一瞬その行為に抵抗感を見せるお客だったが乳首への刺激で甘い喘ぎ声を上げてしまい、どんどん加えられる刺激の快感に支配されてしまう。「帰ります」強行突破で帰ろうとするものの、媚薬効果でまともに立つことができないお客。再び施術ベッドに戻すと、ブラジャーを脱がして可愛いオッパイを愛撫した。「熱くて仕方ないのは、こっちもそうじゃないですか」火照った身体の中心、パンティの中に手を突っ込み、股間もいじくると、全身をヒクヒクさせて、ヨガり、快感に正直な身体から、すぐに大量のおもらし。そのまま強引にキスして、愛撫すると、もはや抵抗する事など無くなり完全に陥落した。パンティを脱がし、全裸にして身体に大量のオイルを垂らしそれを塗り込み、更なる媚薬効果を与えると、もうされるがままの状態になり、大きく股を開いた。マ○コの穴周辺もオイルまみれにした…。「グチョグチョじゃないですか」ぬるぬるのマ○コに指マンとクリトリスいじりをお見舞いすると、快感のままに甲高い喘ぎ声を上げて大悶え…。四つん這いの体勢にして、今度は背中からオイルをかけて、アナルも丸見えのお尻までぬるぬるにした。歓喜に全身をヒクヒクしながら悶絶するお客。「あ~、いや~、イクイク!」大きな喘ぎ声を上げて、だらしないアヘ顔を晒してイッてしまった。絶頂でびんびんに感じている全身を撫でまわされ、大きく股を開かされると、電マ器責め!「もう我慢しなくてもいいですよ」何となく抵抗感があるが、それでも押し寄せる快感で身体の制御も利かなくなっている状態で、何度も絶頂を繰り返す。アヘ顔でだらしなく唾液を垂らして喘ぎまくる。それでも責めは止めずに、電マとバイブでガンガン責めるとすぐに絶頂してしまう。何度もイキまくっているのに、それでも快感の責めをあたえると、あっけなくイキまくる!何度イッたのかわからないくらいだ。「さあ、欲しいですか?」「欲しいです」待ち焦がれていた様子で差し出されたチ○ポに夢中で舌を這わせるお客。いつのまにか抵抗感はなくなり美味しそうにチ○ポをしゃぶっている。見た目は清楚だが、やはりチ○ポは好きなようだ。そして自らの指でクリトリスや乳首をいじくる…。完全に発情したメスになった。キスをしながら手コキをする光景は、まるでテクニシャンの痴女のようだ。マ○コを舐めると、チ○ポにむしゃぶりついて、69の体勢でむしゃぶりついて、淫乱な素顔を曝す…。「欲しいでしょ」「ください」チ○ポを入れて欲しくて、自分の手で尻肉を開き、アナルを丸出しにしながらお尻を振り、ハメを懇願!そしてバックから挿入を受け入れると、自分で腰を動かしてチ○ポの感触を満喫…。イキまくって、喘ぎながら目の焦点が定まらないアヘ顔の状態のままになってしまう。「もっと激しいのください」チ○ポの快感に全身でヨガって絶頂を繰り返す。大きな喘ぎ声が出しっぱなしになる。正常位の体勢で脚を開いてチ○ポを欲しがり、挿入を焦らされると、悶絶状態になる。「こするだけじゃイヤ~」何度も挿入をおねだりして、ズッポリと挿入されすぐにイッてしまった。対面座位や騎乗位でも激しく自分で腰を振り、淫乱な状態。最後は正常位からの中出し。「出しますよ」「中にいっぱい出してください」中出しもおねだり!フィニッシュになってもチ○ポを欲しがって「足りない…。もっと欲しいです」媚薬の効果は抜群で、最後まで貪欲だった。

かな

#裸族僕らは元恋人同士、今日は3か月ぶりに元カノを家に呼ぶ。豊満ワイルドボディの元カノ、この三か月間一回もセックスしてないという。相変わらずの超乳おっぱい、メーター越えの乳房は見ているだけでチ●ポが勃ってくる。ハメ撮りカメラの前で後ろから乳を揉む。「ちょっとぉ、もう?」「したくないの?」「したい…。」会話もそこそこで濃厚キス、手に余る乳房を触りながらお互いの舌を吸い合う。ブラから乳房を引き出し、生爆乳を鷲づかみにして揉み上げる。「カメラ、恥ずかしいよぉ。」「いいじゃん、後でこれ見ながらオナニーするんだから。」パンティーはすでにブルセラショップで売れそうなぐらい染みを作っている。仰向けに寝る元カノのマ●コをこすりながら唇に吸い付く。マ●コはグチョグチョと音をたて始め早くもイってしまう。パンツを脱がされビン勃ちのデカチ●ポにしゃぶりつき、丁寧なフェラチオをしてくる元カノ。竿裏をペロペロ、吸盤のように吸いついては、カリ首をジュッポリくわえてくる。「もう、挿れたいよ。」下着を脱いで寝そべるマ●コを指マンでグチュグチュにしてイカせる。あふれるマン汁でチ●ポを潤し、正常位セックスでずっぽりと挿入、三か月ぶりの気持ちイイま●こを味わう。突き動かすたびに揺れ動く超乳、元カノはイキまくり、対面座位セックスに切り替えて、肉付きのいい下半身をガンガン突き上げる。騎乗位セックスでデカ乳房を揉み上げ、元カノはマ●コでズジズシとチ●ポをしごき動かす。「あっあっあっあっあっ!」エロい下半身で杭打ちしてくる超気持ちイイおま●こ、やばくなってきたので乳首舐めしてもらう。スパイダー騎乗位セックスで下からパンパンと突き上げ、エロい大尻を突き出させてバックから突きまくる。「あーダメ!いまイったばかりだから。」豊満ボディーを抱きかかえて正常位セックスで大量の精子を生中出し。「今日は一日中セックスしよう。」「いいよ◆」水を飲みセックス再開、濃厚キスをしながらパンティーに手を入れ、尻を揉みながら腹にチ●ポを押し付ける。ビン勃ちの乳首を刺激すると、元カノはモッコリチ●ポをつかんでこすってくる。テーブルに手をつかせてパンティーをずらし、手マンでマ●コをグチョグチョにしてチ●ポを刺し込む。バックからエロ尻を突きまくると、タプタプと動くデカ乳房、両肩をつかんでマ●コの深いところを突き上げる。「あーダメ、いっちゃう!」椅子に座り膝つきフェラチオ、元カノは両手をあてて丁寧に舐め上げてくる。竿先を手コキして、竿をハーモニカの様にしゃぶる気持ちイイフェラ。座ったまま背面座位でセックス、イキ痙攣をチ●ポに感じながらデカ乳房を揉む。対面座位セックスをした後は、立ちバックで突きまくり生中出し。シャワーを浴びる前にもうひと汗、立ったまま手マ●コして、クンニで舐め上げる。「汚いからだめぇ…。」お構いなしに、顔を大きなお尻にうずめ舐めまくる。追いマン汁が出てきたので、バックからチ●ポ刺し込み腰をガンガン打ち込む。イキまくる元カノの脚を抱え、対面立ちバックで中出し射精。「出し過ぎじゃない?」「もう今日、スゲー出しちゃった。」シャワーを浴びて、裸のまま寝室へ。元カノの豊満なワイルドボディーにまた反応してしまう底なしチ●ポ。キスをしながらクリトリスをを触ると、元カノも底なしの濡れマ●コ。手マ●コするとグチョグチョと音をたててイキ潮を吹いてしまう。ビン勃ちチ●ポを大きな口でフェラした後は、魔性の乳房でメチャ気持ちいい超乳パイずり。柔らかい‘Iカップオッパイ’がデカチ●ポを完全に包み込み、激しくしごき上げてくる。「もう挿れたい。」チ●ポにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを根元まで呑み込む気持ちいいマ●コ。M字開脚でゆっくりと腰を上下してくる。お互いに気持ち良くなりたくて腰を振り合いイキ果てる元カノ。背面騎乗位セックスで大きなお尻が、逆反りチ●ポをこすり上げる。そのまま抱きかかえて背面座位セックス、爆乳を鷲づかみで揉みながら突き上げまくる。「ああああ、ダメ!腰が止まんない!」イキ痙攣する元カノを寝かせて、背面側位でチ●ポを刺し込み腰を打ち付け、正常位セックスで腰を抱えて激しくピストンしてマ●コを突きまくる。「もう、だめぇ~~!」身体をのけ反らしてイキまくるマ●コの奥にどっぷりと生中出し。元カノの身体を起こして濃厚なキスをすると、底なしチ●ポがまた反応してくる。「ヤバイ、何回出しても、すぐヤリたくなっちゃうよ。」「いいよぉ◆」「じゃあ挿れちゃお。」僕らのセックスデーは、果てしなく続いた。

マコ

#貪欲人妻のママ活僕はお小遣い稼ぎのためにデート・アプリでママ活をしている。今日はエロ可愛い、人妻の香りを漂わせたマコさんとお食事デート。たらふくご馳走になったので部屋まで荷物を運び、ソファーに座ってお小遣いをいただくはずが…。手を触りながら迫ってくるマコさん。「ねぇ、もうちょっと…キスとかできる?」「僕、そういう事はやってないんで。」「もう少し、お小遣い…倍渡すから、ダメ?」断り切れずにキスだけならとOKすると、甘い香りの唇でソフトなキスをしてくる。「何か、ドキドキしちゃった。」マコさんは僕の手を取り大きな胸に当て、オッパイをこするように手を動かしてくる。「彼女にも、旦那にも内緒で…ね。」服の上から、僕の弱い乳首を指で責めて、甘いキスをしてくる。「乳首たってるね。お金はいくらでも出すからさぁ。」服をまくられ、生で乳首舐めをしてくるマコさん、僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。執拗に乳首を舌と指で責められ、いやらしい手が股間に伸びてくる。「それだけはダメです。」「だめ?じゃあ触って、ちょっとだけ…。」ブラをはずすマコさん。手を取られて、豊満でやわらかな乳房を揉み始めてしまう僕…。頭を抱きかかえられて、大きなオッパイに顔をうずめて窒息責めにあう。服を脱がされ、指先で甘触りしてくるマコさんの手が股間に伸びてくる。モッコリをまさぐられ、パンツを脱がされ、恥ずかしい姿のビン勃ちチ●ポを触ってくる。「すごく大きくなってるけど、気持ちいいの?」つばを垂らしてニュルニュル、しこしこ手コキされ、敏感な乳首に吸い付いてくる。チ●ポの先に舌をからませ、次第に深くくわえてくるネットリした人妻フェラにチ●ポはビンビン。「もう、出ちゃいそうです。」「ダメだよ、まだだしちゃぁ。」チ●ポを握られ、パンパンになったお稲荷さんをジュバジュバ吸われてしまう。持ち直したチ●ポを手コキされ、喉の奥までディープフェラした後は、パンパンの竿先を下乳から乳首へとこすりつけ、超柔らかいオッパイに挟み込み巨乳パイずりで責めてくる。「気持ちいい?おチ●ポ見えないよ。」欲求不満の人妻の餌食となった僕は、マコさんにされるがまま身をまかせた。ベッドに連れ込まれ、M字開脚するマコさん。「今度は私のことを気持ちよくして。」陰毛処理されたセレブなマ●コ、クリトリスを指でコリコリして、僕は犬の様にペロペロ舐め上げる。「あ~~気持ちいい、イクっ!」勃起したクリトリス、びちょ濡れマ●コに指を挿れてかき動かすとエロい表情で悶えるマコさん。シックスナインの体勢になって、お互いの気持ちいいところを舐めあう。気持いい濃厚なディープフェラ、僕はマコさんの肛門が開いてしまうほどお尻の肉を開き、マ●コを舐めまくった。「あ~すごい気持ちいい。イっちゃう。」マコさんは僕のチ●ポにまたがりマ●コに挿れようとする。「な、生はダメです。ゴムつけましょう。」「いいじゃない、ちょっとだけ。」ズッポリ生チ●ポをくわえこんでしまう、ヌルヌルで気持ちいい人妻マ●コ。マコさんはM字開脚で腰を上下に動かし、巨乳を揺らしてイってしまう。「今度は大くん動いてよ。」仰向けに寝るエロい身体に、正常位セックスでチ●ポを突き挿れ腰を振る。柔らかな乳房が揺れ動き、濃厚なキスをしながら腰を打ち続ける。イキまくるいやらしい身体を横向きにして、側位セックスで突きまくる。四つん這いで突き出してくる大きなお尻を舐めてチ●ポを突き挿れる。「もっと、いっぱい突いて…。」僕はエロ尻を深いストロークで突き動かし、腕を引いて正座バックでマ●コの奥を狂ったように突きまくる。限界が来たので正常位セックスで突き動かし、外出ししようとしたら…。「ダメ!中に出して。」両脚をギュッと締め付け腰をロックされた僕は、あえなく生中出し射精をしてしまった。マコさんのマ●コからどろどろと精子があふれ出す。「今度はさぁ、ホテル集合にしようか?」「はい…。」僕は彼女のことが頭に浮かびながらも、お金がもらえる人妻の魅力的なSEXに心が揺れた。

理恵

#媚薬おもらしマッサージ某所にある女性専門のエステサロン。自家製のオイルを使ったマッサージが評判のお店だ。自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。本日のお客は熟れた肉体を持つ美人の熟女。施術者が退室し、マッサージ用の下着に着替えてもらう。その様子が隠しカメラで捉えられていて、大きなオッパイや肉付きのよい身体を鑑賞することができる。着替えが終わり、お声がかかった。「本日はこちらのオイルを使っていきます。オリジナルのものでして、代謝などを高めるようなデトックス効果があるものになっております」早速、オイルを塗り込んでいく。まずは肩から背中にかけてのマッサージ。「身体が熱い…。こんなにポカポカするのは初めてです」すぐに身体を火照らすお客。「このオイル、温かくて、なんか眠たくなってきました」「施術中にお眠りになる方もいらっしゃいますので、その辺りはお気にせずに」太ももや足先にもオイルを塗り込んでいく。「この部屋、暑くないですか?」「適温で管理してますので。暑く感じるのは、オイルが効いてきているからだと思います」媚薬入りオイルの効果が出てきている様子。太ももの付け根やお尻など、際どいところもマッサージ。仰向けになってもらい、オッパイ周辺もマッサージを加えていく。「ハマっちゃいそうです。この暖かさ。血流がよくなっているのか、なんか敏感に」身体をビクビクと震わせるお客…。媚薬オイルの効果が高まっていき、全身が敏感状態になっている。アエギ声も上げていて、素直な反応を見せている。股間周辺をマッサージされると、さらに鋭い反応に…。敏感な部分にマッサージが及んでちょっと怪訝そうな顔になった。そして逃げ出そうとし出した。「アッ、私、帰ります」しかし、ここまで来たら、帰ってもらうわけにはいかない。「身体がいつもと違っておかしくて」どこか拒絶している雰囲気だが、それでもマッサージは続け、とうとう下着をずらし、お客のオッパイを直に揉む。「アッ、やめてください」オッパイを揉み、そして股間も刺激すると、甲高いアエギ声を口から漏らした。もうこうなったらお客も快感に支配されてしまっている。全身をビクビク震わせて、媚薬の効果が身体中を反応させる。そして…「なんか出そう」激しい指マンで愛液を溢れさす恥部…。そして大絶叫とともにおもらし。身体の制御が利かなくなり、されるがままになった。執拗な乳首責めやクリトリス責めで悶えヨガるお客。熟れた肉体から歓喜の喘ぎ。全身の痙攣も止まらない。こうなったらなすがままの状態。キスにも応じて、完全に陥落してしまった。パンティも脱がし、全裸状態に…。「ア~~~~!」大きく股を開いて受け入れる。悲鳴のような喘ぎ声を上げて、その敏感ぶりは凄まじいレベルだ。四つん這いの体勢にされると、股間を突き出して、口を開いたままのアヘ顔。さらなる刺激を求める快感を欲しがる。アナルも丸見えのイヤラシイで喘ぎ、身を反らす。電マ器を使用しての責めでは、絶叫と絶頂を繰り返す。「ア~、イク!」白目を剥いたアヘ顔を晒したまま、何度もイッてしまうお客。極上の敏感熟女。びしょ濡れになったマ○コをベロベロと舐められただけで絶頂に至り、続く指マンで放心状態に陥った。「ほら、これ見て下さいよ」「オチ○ポだ~」大喜びでチ○ポに舌を這わせるお客。亀頭から竿まで美味しそうに咥えまくり、スケベ心を爆発させた。乳首へ亀頭をこすりつけ、パイズリする為に男の身体に自分から乗り、チ○ポを美味しそうにしゃぶる。脚を開いてチ○ポを待ち焦がれている淫乱熟女。正常位での待望のセックスに大喜びした。「チ○コ! チ○コ!」卑猥な言葉を連呼しながらチ○ポの感触を楽しむお客。大きなアエギ声がたまらない!「お姉さん、反対向いてよ。もっと奥の方まで挿れちゃいましょうよ」バックに体位を変換するとお尻を向けてチ○ポを欲しがる。アヘ顔状態のままで大きなお尻やオッパイを振る。「もっとオチ○コください、もっとください~」貪欲に快感を求め、欲望を膨らませる。オイルでテカっている身体も艶めかしい。唾液まで垂らすアヘ顔の淫乱熟女。「さあどうぞ」騎乗位でのセックスに導かれると、自分でチ○ポに跨って挿入すると、身体を上下させて好きなようにチ○ポの出し入れの感触を楽む。腰を前後に動かしたりグラインドさせたり快感を貪る。「チ○コ、最高~。ア~~~、イク~!」快楽を与えるようにチ○ポを下から突き上げると、すぐに絶頂に昇りイッてしまう。背面騎乗位姦では、アナルをヒクヒクさせながら腰を動かし、激しく腰を浮かしてチ○ポの快感を味わうように腰を振る。立ちバック姦では、結合部にチ○ポが激しく出入りして打ちつける腰の動きに快感の喘ぎを爆発させる。「チ○コ! チ○コ! 気持ちいい!」「このまま出しますよ」「いいですよ、ちょうだ~い! きてきて~」最後は片足を上げた体位で交わり激しく突き上げるピストンからタップリと中出し。マ○コの中から溢れたザーメンを手に取ると、それをクリトリスに擦りつけた。ほんとうに淫乱な熟女だ。「本日の施術は以上になります。またのご来店、お待ちしてますね」「ありがとうございました~」余りにも快感を与えられたお客は放心状態のまま、身体を横たわらせている。満足感はすこぶる高そうだ。こうして本日の施術を終えた。

れな

#とびっこさんぽ「おまたせー!」いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。「人に気づかれないように、ここに隠して。」「え?挿れるの?」彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。「きゃっ!動いた!」感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。「なに食べる?」「何がいいかなぁ。…んん!」とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。「人、来ちゃうよ。」「あああああっ…。」身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。「なにイこうとしてるの?」「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。「外でするのは興奮するね。」「うん…あぁん!」ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。「もっと欲しい…。」口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。「挿れて…。」彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。「ああ~~ダメ、いくうう。」イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。「誰か来ちゃうかも…。」手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。「あ~~出ちゃうかも…。」チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。「いっぱい突いて…。」バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。「声出しちゃダメだよ。」彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。「逃げよう!」オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。
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