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Jessica

#EroTuberはい、そういう事で始まりました。エロチューバーの‘フォー・シーズン’です。ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。「これ、リボンになっているんです」上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。水色のブラジャー姿のJessica。「いいんですか?」ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。「お約束ですものね」照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。「毛がはみ出ていますね」「あっ、すみません」いやいや、謝るところじゃないよ。それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。指先でパックリ開くと、「いやー、見ているだけで癒される」Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。「おもちゃとかないんですか?」彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。「乳首も気持ちいい?」「優しく触られるのがいい」円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、「ああん、はあっ」乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」と舌先で転がし、チューチューしちゃう。相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。「ああーーん」相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。イッちゃってグッタリするJessica。「ここの調子がおかしくなって、どうしたらいいですか」「どうしましょうかね?」パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。「苦しくて、助けてください」「ちょっとだけですよ」そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。「すごーい、タマタマが動いてる」「気持ち良くて動いちゃうんですよ」目線をくれながらフェラする様子も撮影する。耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。「このノリで下に進みましょうよ」「えっ?」彼女を横たわらせ、パンティをめくって「あ、ここにも穴ありました」「じゃあ、今日だけ特別に」ゆっくりとチ●ポを挿入。「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。「こうなると思ってみませんでした」と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。「上でピョンピョンして」彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。膝を立てて、「あっ、気持ちいい」ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。「喉乾いちゃって」キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。「ちょっと寝ましょうか」ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」「あああああーーー、イッちゃうそれ」またまたイッちゃった。最後は正常位で、「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」「ああーーーー!」大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。息も絶え絶えのJessica。「またコラボお願いしていいですか?」「そうですね、機会があったら」これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。チャンネル登録、よろしくお願いします。

ホノカ

#媚薬おもらしマッサージとある場所にある隠れ家的な女性専用エステサロン。オイルを使用するエステだが、そのオイルには純度の高い媚薬が仕込まれている。塗られて時間が経つと女性の身体が敏感になり淫乱化してしまうという…という代物だ。本日のお客は、清純そうでおとなしそうな雰囲気の女性だ。少し肩こりがあるという。簡単な説明を行ない、まずは施術用の下着に着替えてもらう。別室にある隠しカメラで生着替えを鑑賞する。安心しきって脱いでいく姿。白い肌が美味しそうだ。大胆にパンティを脱いだ時に、彼女がパイパンであるのが確認できた。施術前にドリンクを渡すと疑いもせずにそれを飲む彼女。このドリンクにも媚薬が仕込んである。まずはうつ伏せになってもらい、マッサージをスタート!腰の辺りからオイルを塗り込む…。肩の方まで入念にマッサージを施し、彼女は気持ち良さにリラックスしている様子。足にもオイルを塗り込む…。この時点ではまだ媚薬の効果は出ていない感じだ。お尻の付け根など際どいところまで及んで、見た目は卑猥。仰向けになってもらってマッサージの続きをした。「お部屋の温度は大丈夫ですか?」「大丈夫です」しばらくマッサージが続いていく。すると少し身体をモジモジし出しておかしな感じになってきた。「やっぱり暑いかもしれません」媚薬の効果が出てきたようだ。ちょっと不安気だったので、この火照りはドリンクとマッサージの効果だと説明する。納得したようで、そのままマッサージを続けた。自然な感じで股を開き、脚の付け根あたりをマッサージしてみる。ちょっと恥ずかしい格好にさせられているのだが、お客は為すがまま。そのまま手を滑らせて股間にもマッサージをする。かなり際どい感じだけど抵抗は無い。さらに下着をめくり、オッパイを露出させて乳首をいじくってみる。どうやら強引に進めると流されてしまうタイプのようで、乳首を直接いじっても抵抗しない。「すいません、体調が悪いみたいで帰ります」大人しくやられるままだったのが、不意にそう言うお客。「暑いですか? 多分大丈夫なので、もう少し…」一瞬帰りたがったが、そうは行かない。淫猥なマッサージはそのまま続け、敏感な部分を弄ると身をくねらせて悶え始める。媚薬オイルの働きもあって火照った身体からは予期せずアエギ声が漏れてしまう…。敏感な乳首とクリトリスを同時に弄ると、更に身を捩り歓喜にヨガる。マッサージという名目でどんどん愛撫して、そのままクリトリスを刺激し続ける。すると歓喜に身体を震わせてお漏らし!ベッドがおしっこでびしょびしょに濡れてしまった。もうここまで来ると元には戻れない!そのままキスして、オッパイを揉みまくり、感じ易い乳首を執拗に責める…。パンティを脱がすと、さっき隠しカメラで拝んだパイパンの股間が露わになった。目の前に現れた無防備なマ○コが丸見えの体勢になっているので、クリトリスを弄ってイタズラする。快感にアエギまくり、身を捩って悶える彼女。クリトリスとマ○コの穴の中への同時責めで溢れだす愛液まみれの下半身。ピチャピチャと卑猥な音をさせて辱める。さらにローターをあてがうと、快感の振動で耐えられずアエギ声も大きくなった。そしてビクビクと体を震わせて絶頂に向かって行く…。「う~ん、イク…」身をのけ反らせて腰を浮かせて絶頂に達する彼女。しかしローター&指責めは終わらない。すると、媚薬効果で倍増する快感に、またすぐに再び絶頂してしまった。「う、う~」呻き声のようなアエギ声で、快感を受け止めている。刺激の強めのローターが使用されると、そのまま何度も絶頂に達してしまう。「お尻を向けて。お尻を突き出して」いやらしい格好をおねだりすると案外素直に応じてくれて、四つん這いの格好でお尻を突き出す彼女。アナルが丸見えのいやらしい格好。バックから敏感なマ○コに高い刺激のローター責めを浴びせる。気持ち良すぎてイキまくっている彼女の目の前に、興奮のギン立ち状態の丸出しのチ○ポを差し出すと、吸い寄せられるように、本能のままにパクっと咥えて舌を丁寧に動かし凄くイヤラシイ…。ゆっくりと首を動かしながらのフェラで、亀頭を中心に舐めるのが好きなようだ…。丁寧な舌遣いで、おとなしい感じがまた新鮮に興奮を呼ぶ…。「こちら、挿入することも可能ですが、ご希望されますか?」「はい」欲しくて欲しくてたまらない顔をしている彼女にチ○ポ挿入を提案すると、自分から仰向けになって股を開く…。すぐには挿れずに、少し焦らしてからマ○コに突き立てゆっくりとハメた。「いかがですか?」「気持ちいです」ゆっくりと根元まで挿入してから、徐々にピストンを速める…。ピストンの振動でオッパイを揺らしながら、どんどんアエギ声が大きくなる彼女。全身を走る快感に、オイルでてかった身体が艶めかしく悶えヨガる…。「横向いてください」身体を回転して、角度をつけたチ○ポをズボズボと出し入れする。そしてベッドに手をついてお尻を突き出させて立ちバックハメ…。大人しい感じの彼女は受身の性癖っぽく、拒否らず快感に身を任せるように全てされるがままになってアエいでいる。片足を抱えて、立ちバックでズンズンとチ○ポを抜き差し…。そのままベッドまで移動して、お尻を突き出したバックの体勢に。激しくピストンさせてチ○ポの快感を味合わせるようなセックスを続ける…。「好きなように動いてください」こっちから要求するとそれに応えるように腰を動かすが、快感にすぐにおろそかになってしまう感じ。受け身タイプな感じが清楚な雰囲気に見えてしまって、さらに興奮してしまうチ○ポが無防備なマ○コを陵●するようにかき回して突きまくる…。全身気持ち良くてすぐに脱力して快感の受け身になってしまいながらも、チ○ポの抜き差しの快感に、ハメていてもすぐに絶頂に達してしまう。正常位で激しいピストンを浴びせると、全身で受け止める彼女。肩で息をしながら、大きなアエギ声を上げる…。「ア~、イク~」チ○ポを激しく抜き差しして、ギンギンの興奮の猛りを彼女の膣中にお見舞いする。どんどん昂ってもうすぐイきそうな様子。彼女と絶頂するタイミングを合わせながら、最後は中出し。膣の奥深くにタップリとザーメンを浴びせ、淫乱マ○コから肉棒を抜く。すると、ぽっかり空いた穴からザーメンが垂れ落ちてきて、なんともいやらしい光景…。本当に大人しいタイプの彼女だった。アエギ声と絶頂する時に発する「イク」という言葉だけ口から出た後は無言。ともあれ、媚薬オイルマッサージという名のセックスは、今回も大成功だった。

アヤカ

#媚薬おもらしマッサージとある場所にある隠れ家的な女性エステサロン。自家製のオリジナルオイルを使ったエステでリピーターの多い人気店でもある。自慢の自家製オイルは媚薬入り。塗られて時間が経つと女性が淫乱化してしまうという代物。本日のお客はあどけない表情がキュートな女性だ。若くて瑞々しくて透明感のある色白の肌。簡単な説明の後、マッサージ用の下着に着替えてもらう。隠しカメラで着替えの様子は丸見えで生着替えのシーンをじっくり拝む。服の下には、高級そうな黒い下着。オッパイはやや小ぶりでロリ体型ながらムチっとした張りがあってエッチな身体。張りのある肌の感じが鮮度のよい雰囲気。マン毛の量は多い感じだ。「着替え、終わりました~」施術の前にドリンクを渡されると、躊躇無くゴクゴクと飲んでくれるお客の彼女。実はこのドリンクも媚薬入りで催淫効果がある。まずはうつ伏せになってもらい、施術を開始。リラックスさせる為に雑談しながらのオイルマッサージから始める。まずは肩から背中にかけて、媚薬オイルを塗り込む。そして太ももからふくらはぎにもマッサージ。まだリラックスしている表情だ。「すいません、お部屋の温度が暑くて、エアコンの温度を下げてもらうことはできますか?」「結構冷やしてるんですが。オイルが浸透してきて、代謝がよくなってきてるんじゃないですかね」どうやら身体が火照り始めた様子。媚薬オイルの効果だ。お次は仰向けになって貰ってマッサージをする。足を中心にオイルを塗り込む。そのまま手を滑らせてお腹や肩にもマッサージを施す。媚薬オイルの効果がどんどん現れてきて、火照った身体が敏感になっているような感じだ。時折、身体をビクッと震わせる彼女。脚をマッサージした流れで太ももの付け根をモミモミしてマッサージすると、ついに小さなアエギ声を漏らした。「この辺り、老廃物が溜まりやすい箇所なんですよね」身体が敏感に反応していく中、マッサージの強度が上がっていって、彼女の目は徐々にうつろになっていく。「…すいません、ちょっと体調悪いみたいなんで、帰ります」自分の身体の異変に不安を感じて突然起き上がる彼女。いやいや、帰す訳には行かない。起きようとしている彼女の肩の辺りのマッサージを続ける。「身体が感じやすくて、敏感になってるってことなんじゃないですか?」媚薬オイルの効果で全身敏感になっている彼女。肩からのマッサージはそのままオッパイへ。そしてオッパイを直接揉まれると、与えられた刺激がたまらなかったようで、激しく感じてしまう。きっと頭では抵抗しているのだろうが、身体は快感に落ちてしまって、悶えまくってしまう。もう自分では身体をコントロールすることができず、されるがまま状態になってしまった。何をしてもヨガってしまうお客の下着の上からクリトリスをいじくると、敏感に反応して、甲高いアエギ声を張り上げる。余りにも大きな声で喘ぐので、部屋の中に響き渡るほどだ。あまりにも感じてしまって、しばらくするとお漏らししてしまう。歓喜によだれまで垂らして、あられもない姿を晒す。こうなってしまったらこっちのもんだ。キスしても応えてくれて、完全に快感に支配されたようだ。ビンビンにヨガっている乳首を責めて、更に追加のオイルを垂らした。「結構、効いちゃってますねえ」パンティをずらして、指マンでマ○コの穴の中を掻き混ぜながら、同時にクリトリスもいじくる。ヨガリまくって完全に理性崩壊状態。四つん這いの格好にして、パンティを脱がし下半身を丸出しに。お尻を突き出した状態で指マンでぐちゃぐちゃにマ○コを掻き回す!クンニでマ○コに吸い付くと絶叫状態でアエギまくる!チ○ポが目の前に現れると欲しがって淫乱ぶりを発揮して理性が崩壊!「欲しい~、欲しい~」チ○ポを欲しいと何度もつぶやきながら、亀頭から喉の奥まで咥えて、美味しそうに味わう彼女。あどけない顔立ちでロリっぽくて可愛い顔が、今は完全にチ○ポの虜になっている。亀頭、竿、玉袋など、ねっとりといやらしく舐めまくる。「美味しい~。美味しい、オチン○ン」チ○ポが相当好きらしく、何度も美味しいと言って味わう…。またまた全身に追加のオイルを塗り込むと、アエギながら大きく股を開いて発情している。「チ○ポ、欲しい~。挿れて、挿れて~」挿入をおねだりする淫乱マ○コに、ついに正常位から打ち込む!穴に挿れられて少しズボズボと出し入れされただけで、背中をのけ反らせビンビンに感じる!オイル効果で敏感さはさらに鋭くなっている様子だ。オイルでテカる白い肌が艶めかしい…。「ア~、ア~!」あんまりにもヨガリ過ぎて、目の焦点が定まっていない。アヘ顔のまま、ひたすらチ○ポの感触を堪能し、イキまくってお漏らしを何回もする。絶頂と大量お漏らしを何度も繰り返す…。バックの体勢でズコズコとチ○ポをハメまくって、すぐに昂って何度も絶頂に達する。バックで抜き差しのまま、フィニッシュに向かうチ○ポから、白濁液がお尻に迸る!淫乱マ○コがあんまりにも気持ち良くて、ザーメンを尻発射してしまった!お尻がザーメンで汚れてエロティック。「ほら、チン○ンの先にまだ付いてますよ」彼女が本能のままに欲しがってるチ○ポを目の前に出すと、発情したメスのように咥え、ねっとり舌をはわせてお掃除フェラを…。「そんなに咥えられたら、また勃ってきちゃうじゃないですか」快感のいやらしいフェラで、また、みるみるうちに勃起してしまうチ○ポ。彼女は悦び、今度は自分から跨って騎乗位でマ○コに呑み込む…。艶かしく腰を上下させて、オッパイを揺らして、快感にアエグ。上下する動きが激しくて、そのまま昇り詰め、マ○コから淫汁を迸らせてお漏らし!対面座位でも自分から激しく腰を動かしてまたまた快感のお漏らし!散々ハメまくった最後は正常位でガン突きでピストンをお見舞いする!「出しますよ~」激しい抜き差しのフィニッシュは、白肌のオッパイの上にザーメンを発射!深い快感で放心状態の彼女は目がアヘ状態でイッている。その放心状態の淫乱マ○コに、まだ勃起状態のチ○ポを突っ込み、彼女が大好きな激しい抜き差し。最後の発射は彼女の淫乱マ○コの中にたっぷり中出しをお見舞い!イキまくってぐったりしているが、そんな状態でも目の前にチ○ポを差し出されるといやらしいお掃除フェラをしてくれるどすけべぶり!たっぷりお掃除して貰って、チ○ポが綺麗になったところで終了した。「お客さま、これで施術は終了になります」イキまくって、お漏らししまくったあげく、放心している彼女を横目に施術は完了した。相当満足してくれただろう。リピーターになってくれそうだ。

ハル

#悪徳マッサージ種付けSEXここは都内某所にある人気の女性エステサロン。局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」「はい、少し恥ずかしいです。」お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。揉み応えのあるムッチリした身体だ。「臀部のほうもやっていきますね。」タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。「んんっ…。」どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。「内もものリンパを流していきますね。」施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。「あっ、そこは…。」「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。「じゃあ、表を向いてもらえますか。」施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。「はあはあ、あぅぅ…。」お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。「失礼します。」ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。「あああ、先生、そこは。」「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」ブラをずらし生オッパイを露出させる。「あっ、チョット先生!」「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。「ツボも押しますね。」オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。「あああああっ。」オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。「んんんん、あああっ…。」「では、機械を使って施術しますね。」電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。「ああああっ、先生、イイです。」イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。「大丈夫ですか?やめますか?」「やめないで、続けてください…。あーっ!」再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。「中のツボも刺激していきますね。」ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」「では、お口の中もマッサージしましょう。」生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。「最後に、中をマッサージしていきますね。」「はい、お願いします。」正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。「奥までマッサージしますからね。」爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。「あ~先生、やめないでください。」「はい、お尻を突き出してください。」バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。「すごいですね、痙攣してますよ。」お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。「美容液も、中に注入しておきましたので。」「はい、ありがとうございます。」またのご来店を、お待ちしております。

マリ

#とびっこさんぽ今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。「もう、遅いよ!」「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」「えっ!ここで?」人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。「じゃあ、行こうか。」「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」「うん、…へっくしょん!」くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。「きゃっ!止めて止めて!」「ほら、自分で止めて。」「うあっ、何か違う動きになったー!」もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。「ダメ、ダメ、だめ…。」「ほら、早く行こうよ。」股間を押さえながら必死についてくる彼女。行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。「あ~っ、ヤバい…。」座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。「もう、意地悪なんだから。」「誰が?俺?」スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」回収しに行くと抱きついてくる彼女。「もう、…エッチしたい。」「道端で何を言ってるんだ君は。」そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。「絶対に人が来るって…。」「大丈夫だよ、扉付いてるし。」他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。「しーっ、声が聞こえちゃうから。」とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。「あっダメ、イっちゃう。」お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。「このまま挿れちゃっていい?」外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。「ヤバい、声でちゃうよぉ。」「しーーーっ!」必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。「あーっ、ダメダメいっちゃう!」彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。「あー、もう出ちゃいそう。」「そうなの?じゃあ。」チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。「超~、興奮した。」事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。「おいおい、お尻が丸見えだよ。」僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。マンションの管理人さん、ごめんなさい。
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